
前回では、
流行りを追いかけ入り口を増やすだけでは無意味
といった事を話しました。
そして、根本的な事が抜けていると意味が無いと...
それはなぜか?
・・・
答えは簡単です。
根本的な事とは...
利益化の仕組みを作っていない場合のこと
です。
例えば、
Twitterで1000人フォロワーを集めても
そこから誘導する媒体。
要は利益化できる媒体に誘導する事ができなければ、
意味が無いわけですよね。
Facebookでもそうですよね。
Facebookで友達1000人いたとしても、
誘導して利益化に繋がる媒体が無ければ、
趣味でFacebookを利用しているのと変わりありません。
本当に趣味目的で使用しているのならOKだと思いますが。
MIXIでもYoutubeでもGOOGLE+でも同じですよね。
重要なのは描く構造です。
そしてビジネスをするなら、
利益化できる構造ですよね?
もし逆に、
効率よく利益化出来る仕組みを知っていて
その仕組みに対して、
TwitterやFacebook、その他諸々を利用して
軸とする仕組みに多くの人を集める事が出来たとすれば
どんな事が起こると思いますか?
あなたの発信に共感してくれる人が残って行き
利益に繋がっていきますよね?
そしてその利益(報酬)の額は、
集めた人数×あなたの与える事のできた価値
になるわけです。
たとえば、
仕組みを作っていく上で、
きちんとあなたの発信を読んでくれる読者さんが1000人集まったとします。
1万円の報酬のある教材をあなたがレビューして
1000人の内50人が購入してくれたとします。
そうすれば、
単純に手に出来る報酬は50万円です。
この場合の成約率は5%...
十分に現実的な数字だと思います。
この集まる人数は
当然仕組みを作り続けていく上で増えていくワケです。
先程の数字が単純に2倍になる事も
5倍になる事も10倍になる事も
十分可能性がある話なんです。
利益が増えても給料は変わらないなんて事は
アフィリエイトではありませんよね?
結果を出せば出した分だけ、
価値を提供すれば価値を提供できた分だけ
返ってくるわけです。
ある場合を除いては・・・・・・
そうです、
利益化できる仕組み作りが出来ていない場合を除いてはです。
利益化というと代表的な流れが、
ブログに集客して、
そこからメルマガに登録してもらう。
という流れです。
その為にブログ構築はもちろん、
メルマガもクリアした方が有利です。
メルマガに登録してもらう入り口としても、
メルぞうなどの無料レポートスタンドを利用したり、
サテライトサイトからブログへ誘導したり、
そういった流れが一般的です。
そこに入り口を増やす手段として、
TwitterなどのSNSを使ったり、
作業を自動化する為にいくつかのツールを使って
自分は重要な部分に時間を使えるようにしたり...
これが、
アフィリエイトをビジネスとして取り組んでいる人の
仕組み作りだと言えます。
こんにちは、スネイプです。
>ブログに集客して、
>そこからメルマガに登録してもらう。
そうそうアフィリエイトの王道ですよね。
たくさん集まると効果もすごいものになりますよね。
すばらしい情報ありがとうございます。
では、応援ポチッ☆
スネイプさん
こんにちは、
コメントありがとうございます。
王道の流れですよね^^!
参考にしていただけると嬉しいです。
応援もありがとうございます。
けい
けいさん
こんにちは、パワブロです。
何をするにしても、仕組みづくりを意識していないと
時間の無駄ですよね。
Twitterのフォロワーを1万人集めても、
それをブログやメルマガといった稼ぎの仕組みに取り入れて、
収益を増やすことを考えていないと、
フォロワーを集めてからどうするのかで悩んでしまいます。
常に「この作業をどんな結果に繋げたいのか」を考えながら
手を動かしていくことが大切ですね。
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パワブロさん
こんにちは、いつもありがとうございます。
》何をするにしても、仕組みづくりを意識していないと
時間の無駄ですよね。
間違いないですよね。
僕ももっと意識していきたいと思います。
勉強になりました。
応援もありがとうございます。
けい